イラスト初心者ほどまず漫画をかいてみるべき話

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こんにちは。

イラスト初心者で日々練習を続けている方、素晴らしいと思います。挫折を繰り返している私からしたら、尊敬に値します。

しかしもったいないと思うことも一つ。

練習して絵がうまい人が多いのに、練習だけで終わっている人いませんか?

日々絵が上達しているのに、自分の中だけで完結しまうのは非常にもったいないです。
ずっと練習で終わりのないトンネルを突き進んでいるような状況に、悩んでしまっている方も多いでしょう。

イラスト初心者はまずSNS投稿を目標にしている方もいますが、なかなか人目に付くところへの絵の公開に踏み出せないものです。

そんな練習だけで終わってしまう方にお勧めしたいのが、漫画を描くことです。

「は?もっとハードル高いんだが」と思われるかもしれませんが、漫画は画力がなくても人を楽しませることができる可能性が高いツールなのです。

イラストだけだと、絵の下手上手いを見られてしまいますが、漫画であれば絵をネタとしてみてもらえます。

イラスト初心者は画力を馬鹿にされてしまうかもという不安から投稿に踏み切れないので、画力が評価される状況を緩和してしまえばよいのです。

試しに「エッセイ漫画」等で検索してみると、画力がそこまで高くなくてもバズってる漫画がたくさんあります。ネタ勝負であればだれでもできるし、そもそもバズらなくても読まれないだけでダメージはありません。

ちなみに私が最初に投降した漫画がこちら。
絵はとてつもなく下手ですね。でも何か言われるわけでもなく、ノーダメです。

私より絵が下手な人もなかなかいないと思うので、踏み台にしてください。(笑)

では今回は、イラスト初心者ほど漫画を描くべき理由と描き方についてご紹介していきます。

本記事を読んでくれた、イラスト初心者の方はぜひSNSに最初の漫画を投稿してみてください!

目次

イラスト初心者に漫画おすすめする理由

イラスト初心者が漫画を描くと、SNSに投稿のきっかけになるだけではなく、イラスト力向上への効果もあります。

まずはその理由からご紹介。

ど素人でも作品が作れる

イラスト初心者が、何か作品を完成させることは非常に難しいです。

例えば何かのキャラを描いて完成させようと思っても、顔、髪、体、手、足、骨格、筋肉…と学ばなければならないことがたくさんあります。

知識無しで描いてしまうと、それはまあひどい出来になってしまうでしょう。

しかし漫画であれば、丸描いて体っぽいもの描けば人に見えるし、そこに少しだけ面白い言葉を加えてあげれば読み手が楽しめるものが出来上がります。

少しでもイラスト練習している人であれば、「ミニキャラ」みたいな絵は簡単にかけると思います。

正直言って練習経過はSNS等で人の目にさらされたとしても、見ている側は別に面白くはないのでどうせなら作品にしてしまおうという魂胆です

練習している目的ができる

「魅力的な絵が描きたい!」

なんて漠然とした目標で練習していませんか?

イラスト初心者にとって、ネットで見る魅力的な絵はハードルが高すぎて練習していても間違いなく挫折してしまいます。

目標の設定は挫折しないために、非常に大切になってきます。

そこでおすすめする目標設定が、自分のネタを漫画にすることです。

漫画を描こうとすると、描きたい人物や構図などが浮かんでくると思います。

例えば上司が理不尽にブチ切れていたことをネタにしたい場合は、おっさんが怒る顔を描くことが目標になります。

彼女が泣いていることをネタにしたい場合は、女性の泣き顔を練習する必要があります。

このように漫画のネタを考えることによって、描きたい絵の目標ができて達成するために練習をします。

目標⇒練習⇒達成のサイクルを短期間で回すことで達成感が生まれ、挫折を防ぐことができるのです。

SNSに投稿しやすい

ただの練習イラストは、あまり作品という意識がないためこんなもの上げて良いものかためらってしまいます。

特に気にしない人はバシバシ上げていいですが。(笑)

普段からtwitter等に短文を投稿している人であれば、くだらない内容を世に出すことに慣れていると思います。

漫画であればそのくだらない内容を絵にするだけなので、いつもとやっていることは変わりません。

むしろ聞いてほしいと思って投稿しているものなので、漫画にすることによりインプレッション率が上がるでしょう。

くだらない投稿のどさくさに紛れて、へたくそな絵の漫画を組み込んでみてください。

イラスト初心者の漫画の描き方

イラスト初心者に漫画をお勧めする理由がなんとなく、わかってもらえたかと思います。

漫画をSNSに投稿してみようかなと、少しでも思ったらぜひ挑戦してください。

では次に投稿する漫画はどのように描けば良いのか疑問ですよね。
漫画の描き方には型があり、その通り描けばOKです。

私がtwitterに挙げた、へたくそな絵を例に説明していきましょう。

1ページ漫画の描き方

まず初心者にお勧めしたい漫画の型は1ページ漫画です。
最初に紹介した私のツイートにある漫画の形式です。

4コマでも良いのですが、起承転結を考えるのがちょっとめんどくさいので最初は1ページ漫画がおすすめです。

こちらは私が投稿した別の1ページ漫画です。

まずはコマ割りから説明します。

コマ割りは2,1,2が基本で1の部分に最も主張したい内容を描きます。上下の2コマはほぼ補足説明や蛇足などを入れるだけです。

1ページ漫画を描くときは最も大きい1コマ(上記だと真ん中のコマ)から描きます。

テーマにしたい内容を描いてください。

例えば旅行先で食べたウニ丼がおいしかったという内容を描きたければ、ウニ丼を食べている自分を真ん中にドーンっと描きましょう。

今回の例だと、「眠くなると地下で筋トレしている」をテーマにしているので、地下で筋トレしている絵を先ず描きました。

次に1コマ目にタイトルを描いて、2コマ目に地下に行く説明、最後2コマはオチだったり簡単な感想などの蛇足を入れています。

私はネタを考えるセンスもないので、この程度ですがそれでも絵を使ってそれなりに伝えたいことは伝えられているかなと思います。

私は最近6頭身のキャラのイラスト練習をしているので、6頭身キャラで描いていますが、絵柄は今自分が練習しているものそのままでかまいません。

漫画を描いていると、描きたい構図やポーズが出てくるので都度それを調べて練習を繰り返します。
すると自然と色々な構図やポーズを練習することになり、イラスト自体の知識も増えるでしょう。

作りたい作品ができて、それを作るために調べて描く循環が生まれるので上達の効率は上がるはずです。なにより簡単に作品ができて楽しい。

まずは型どおり1作品作ってみてください。

難しい場合は1ページでも

1ページ漫画を紹介しましたが、それすら難しいと感じてしまう方がもしかしたらいるかもしれません。

その時は簡単な1枚絵でもいいので文字を入れてみましょう。

模写やデッサン練習で描いたものでも構いません。
例えば以下のような感じです。

これはネットで拾った適当な画像で模写練習したものですが、そのまま投稿してもつまらないので適当にセリフを付けました。

練習履歴の投稿+主張したいことをついでに盛り込むことができるので一石二鳥です。

普段イラストの練習をしているのであれば、散々絵は描いていると思うのでコメント付きで投稿して一味付け加えてみてはいかがでしょうか?

今すぐ漫画を投稿してみよう

イラスト練習に漫画を取り入れると、以下のようなメリットがありました。

  • 描きたいイラストの目標が持てる
  • ネタ勝負を加えることで、差をつける
  • ついでに考えの主張ができる

漫画の描き方は型がありその通りに描けば出来上がります。

  1. 2,1,2のコマを描く
  2. 最も大きい1のコマに主題を入れる
  3. 上2コマに題目と説明の絵
  4. 下2コマに感想や蛇足情報等

これだけです。

難しく考えずにまずは、1ページ描いてみてはいかがでしょうか?

漫画なんて恥ずかしいとブレーキを踏んでしまうかもしれませんが、私のくそへたくそな漫画をみて勇気を出してください。

きっとこれ以上のものを描くのは簡単です。

フォロワーの多い方はきっとみんな「いいね!」してくれるはずです。
漫画は目に付きやすいし、ちょっとでもネタがあればあふれる自己満ツイートの中においては光り輝くはずです。

ぜひ挑戦してみてください。

ちなみに、私が1ページ漫画の描き方を勉強したのはパルミーの有料講座になります。
今回説明した内容は、断片的なモノなので挑戦してみてもっと知りたいと思ったらぜひ動画の内容を確認してみてください。

有料講座ですが、1週間無料なので中身を見ることができます。

https://www.palmie.jp/courses/217?aff_id=TGs7s00nXR

>>パルミー1週間無料申し込みはこちら

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